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「浮舟2月号」の記事はすごかった。紙面全4頁に渡って、我等が舟木の言葉のオンパレード。まったくその通りだ。全面的に彼の考えを指示する。
要は、ごく一部のフアンの過激な行動(大人気ない行動)について、舟木が叱責した訳だが、こうしたことを舟木本人にさせてはいけない。色々な出来事の担当は事務局だと思うのだが…。舟木の突然の怒りで、かなりのショックを受けたのは、当方だけではないと思う。 まあ舟木の楽屋入りに対してのごく一部のフアンの応対、よそ様の迷惑を顧みないフアンの追っかけ、コンサートの際のペンライト、違法なデジカメ撮影など、色々と語られている。 我々舟木のフアンは行儀のよさが業界でも認められ、それが一種の誇りでもあった。これを機会にごく一部のつまらないフアンは追放し、舟木が語るように「50周年」を目指して、後援活動を真面目に展開しようではないか。 我々は彼の歌手としての後援活動を行っているのであって、フアンクラブではない。この辺のところをもう一度確認する必要があると思う。 舟木には、いままで以上に歌と芝居に専念してもらい、余分なことを考えさせてはいけない。きちんとした現役生活もラスト10数年程度だろう。有終の美を飾るためにも、彼につまらない神経をつかわさせてはいけない。
by g3k1963
| 2007-03-01 00:33
| 徒然
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