G3K(舟木一夫の世界)
2017-09-27T18:23:50+09:00
g3k1963
1963年のデビュー以来、一貫してのファンです。徒然なるままに彼との過去・現在・未来を語ります。
Excite Blog
芸能生活55周年記念のポスター(2017年9月27日)
http://g3k1963.exblog.jp/25742409/
2017-09-27T18:23:00+09:00
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未分類
「舟木一夫 平凡ビッグ・ポスター」
以下、PRです。
「高校三年生」でデビューして芸能生活55周年を迎える舟木一夫さんのポスターを販売します。サイズは61センチ×86.4センチのビッグサイズ。お好きな舟木一夫さんの一枚をお選びください。
一枚は2,700円(税込み)。
http://magazinehouseshop.jp/SHOP/1074670/list.html
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「九州公演」休演のお知らせ(2017年9月25日)
http://g3k1963.exblog.jp/25719678/
2017-09-25T18:21:00+09:00
2017-09-25T18:21:11+09:00
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g3k1963
メッセージ
楽しみにしていた「九州公演」休演のお知らせです。
以下、諸々情報で、防備録となります。
九州公演延期のお知らせ
日頃より弊社にご愛顧賜りまして誠に有難うございます。
過日お客さまにご案内しておりました「舟木一夫コンサート2017九州公演」に関して、延期することとなりましたことをご報告させていただきます。
舟木は今年、芸能活動55周年として1月28日の新橋演舞場を皮切りに全国55ヶ所を回る芸能生活55周年記念コンサートツアー、大阪・新歌舞伎座一ヶ月公演など、精力的に活動してまいりました。
9月16日と17日の二日間には、大阪・松竹座でのコンサート4公演を開催して、18日に帰京した際、高熱と関節炎を発したため、翌日都内の病院で診療を受けたところ、入院加療とその後の自宅療養が必要との診断でした。
誠に残念なお知らせですが、これを受けて関係者協議の結果、9月下旬に予定しておりました大分・福岡・鹿児島公演を延期することとなりました。
公演を楽しみにしてくださったみなさま、関係する皆様にはご迷惑をおかけすること、大変申し訳ございません。代替公演は現在スケジュール調整中となっております。
復帰公演は10月16日(月)の島根県民会館 (大ホール)での公演となります。
何卒ご理解いただき、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
【延期公演】
9月26日(火) 大分市・iichiko総合文化センター
9月27日(水) 福岡市・福岡市民会館
9月29日(金) 鹿児島市・宝山ホール(鹿児島県文化センター)
舟木一夫からのコメント
「今回は皆様、ご心配をおかけして申し訳ありません。特に楽しみにしてくださっていた九州の皆さんにはご迷惑をおかけいたします。今回は72歳の年を忘れ、55周年ではしゃぎすぎてしまったのが原因だと思います。少し休んで、来月からは今以上に元気になって復帰いたします。」
芸能生活55周年舟木一夫コンサート2017
「高校三年生から」から五十五年、あなたの青春が甦る─。
?1963年「高校三年生」での鮮烈なデビューから五十五年。
想い出に残る名曲、大ヒット曲を中心に、会場全体を包み込むダイナミックなステージをお届けいたします。青春のひとときをお過ごし下さい。
芸能生活55周年記念 「みんな旅人」絶賛発売中!
1982年に発売された舟木自身の作詩・作曲の楽曲を新録音。
書き下ろした当時まだ30代後半だった舟木が、60代、70代となった同世代のファンに向けて、今こそ伝えたい“人生歌”です。
コロムビアさんのサイトで視聴できます。
予定曲:高校三年生 ・ 修学旅行・学園広場・絶唱・高原のお嬢さん・春はまた君を彩る ほか ?
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【オリコン】舟木一夫、46年ぶり初登場TOP50 (2015年10月19日)
http://g3k1963.exblog.jp/22360677/
2015-10-19T18:54:00+09:00
2015-10-19T18:54:54+09:00
2015-10-19T18:54:54+09:00
g3k1963
メッセージ
お久しぶり!
以下、ネット情報です。
【オリコン】舟木一夫、46年ぶり初登場TOP5
歌手・舟木一夫(70)の新曲「春はまた君を彩る」(5月27日発売)が初週で2168枚を売り上げ、6/8付週間シングルランキング38位に初登場した。
シングル・アルバムを通じてTOP50入りは、1999年10/18付でシングル「燃えよドラゴンズ!’99」(1999年7月発売)が44位を記録して以来15年8ヶ月ぶり。初登場では1969年3/3付でシングル「永訣の詩/京の恋唄」(1969年2月発売)が48位に入って以来46年3ヶ月ぶりとなった。
本作は、「浮世まかせ」(2002年5月発売)以来13年ぶりのオリジナルの書き下ろし曲。作詞は松井五郎、作曲は南こうせつが手がけた。 同日付の「演歌・歌謡」部門ランキングでは、市川由紀乃「命咲かせて」(4月22日発売・総合32位)に次ぐ2位につけている。
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尾上松也、舟木一夫と初共演へ「すごく親近感を感じる」(2014年07月11日
http://g3k1963.exblog.jp/22360756/
2014-07-11T19:15:00+09:00
2015-10-19T19:16:12+09:00
2015-10-19T19:15:43+09:00
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ニュース
2014-07-11 10:00 尾上松也、舟木一夫と初共演へ「すごく親近感を感じる」 歌舞伎俳優の尾上松也(29)が今秋に上演される新橋演舞場9月公演『舟木一夫特別公演』の第一部『-天一坊秘聞-「八百万石に挑む男」』に出演する。同公演で歌手の舟木一夫(69)と初共演となる尾上は、このほど都内で行われた会見で「僕でいいのかと思いますが、こういった形で共演させていただき、こんなに光栄なことはない」と喜びを語った。
尾上が演じるのは、天下を揺るがす大騒動を起こす男・天一坊。歌舞伎でもこれまで演じられている役柄で、「師匠である7代目尾上菊五郎さんも演じているのを間近で見ていた」といい、「縁もゆかりもある歌舞伎を舟木さんとやらせていただくのは責任のあること。今回の天一坊はとても人間らしいので、その繊細の部分を演じられたら」と意気込んだ。
初対面を果たした二人だが、舟木の妻と、尾上一門の尾上徳松が中学の同級生という縁もあり、「すごく親近感を感じてしまう」と尾上。舟木も「素顔は違うけど、メイクをすると(尾上と)似ている。顔が同系統なのかな」と笑わせた。
同公演は新橋演舞場にて9月2日から24日に上演。第2部は舟木の「シアターコンサート」が実施される。 ]]>
NHKラジオ(2014年02月27日)
http://g3k1963.exblog.jp/20406346/
2014-02-27T19:21:00+09:00
2014-02-27T19:23:37+09:00
2014-02-27T19:21:46+09:00
g3k1963
ニュース
毎日、アクセスが10~20通ほどありますが、業務多忙で、サボっていました。
反省です。でも、CDだけは購入しています。
2014年02月28日(金)未明に我らが舟木の曲がかかるみたい。
以下、詳細です。お暇な方はどうぞ。
当方はラジオをつけながら、ネます!
午前3時台 〔にっぽんの歌こころの歌〕
歌謡スター・思い出のヒット:舟木一夫集
学園広場、絶唱、友よ ほか
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島倉さん悼む…舟木一夫(2013年11月15日)
http://g3k1963.exblog.jp/20407195/
2013-11-15T23:15:00+09:00
2014-02-27T23:20:54+09:00
2014-02-27T23:18:53+09:00
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ニュース
島倉さん悼む…舟木一夫、最後の歌は「ねえさんのケジメ」
島倉千代子さん 葬儀・告別式 (11月14日 東京・青山葬儀所)
▼舟木一夫(後輩歌手)目が悪くて階段を怖がり、一緒に手をつないで上り下りした。最後の歌はお千代ねえさんのケジメだったと思う。自身の中で、崩れそうな気持ちを最終的に支えてくれたのが歌。そこを実感されたと思う。最後まで歌と寄り添えて良かった。
▼水前寺清子(後輩歌手)具合が悪いと存じ上げなかった。そういうことをおっしゃることもなかった。強い意志を持った方。最後の歌声は(デビューした)16歳のあの時と同じような声。歌手であることを最後まで大事にされた。
▼八代亜紀(後輩歌手)最後の歌は凄く声を振り絞っていらっしゃるようで歌手魂を感じた。命が終わるギリギリまで、しっかり自分のあり方を表現されたのは凄い。
▼ジュディ・オング(コロムビアでデビュー当時の後輩)私に人生のつらいこと、悲しい事があった時に「歌があるでしょ」と励ましてくださった。島倉さんの歩く姿から姿勢を感じていた。
▼山田邦子(島倉さんのモノマネで人気者に)一緒に歌わせていただく機会もあり、素晴らしい思い出をもらった。大先輩に失礼ですが、本当にカワイイ方。大変なこともおありだったと思いますが、悪口や弱音を吐くことはなかった。
▼長山洋子(後輩歌手)私がアイドルから演歌歌手になった時に「洋子ちゃんの仕事に取り組む姿勢が似てるから一緒にご飯食べに行こう」と声を掛けていただいた。もっといろんなことを教えてほしかったです。
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芸能生活50周年の舟木一夫(2013月06月05日)
http://g3k1963.exblog.jp/20417446/
2013-06-05T23:59:00+09:00
2014-03-02T18:59:39+09:00
2014-03-02T18:57:10+09:00
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ニュース
2013/06/05
舟木一夫「芸能生活50周年の舟木一夫 「若手は話し掛けてこないので寂しい」」
芸能生活50周年を迎えた舟木一夫
芸能生活50周年を迎える舟木一夫が、「舟木一夫特別公演」の上演を控える新橋演舞場で5日、囲み取材に応じた。
この日、デビュー曲「高校三年生」の発売からちょうど50年目を迎えた舟木一夫。50年間の芸能生活を振り返り、「仕事を追い掛けているうちにあっという間に50年がたってしまった。“少年老い易く学成り難し”の見本のよう」と感慨深げに話した。
また、公演第一部の舞台「花の生涯―長野主膳 ひとひらの夢―」では、里見浩太朗と舞台初共演を果たす。舟木は「(共演は)願ってもないこと。先輩がいてくれて安心感がある」と話し、「昔の先輩・後輩の関係は、今よりも距離が近かった。僕は(美空)ひばり先輩の楽屋にも行っていたし。今の若手は話し掛けてこないので寂しい」と語った。
今後の目標については、「現役は70歳ぐらいまでかなと思っていたけど、55年目を目標に置いて、自分に負荷をかけながらやっていきたい」と笑顔を交えながら話した。
「舟木一夫特別公演」は6月7日から29日まで、新橋演舞場で上演]]>
舟木一夫50周年、お礼を言えることが幸せ(2012年06月05日)
http://g3k1963.exblog.jp/20417476/
2013-06-05T23:58:00+09:00
2014-03-02T19:07:02+09:00
2014-03-02T19:06:24+09:00
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舟木一夫50周年、お礼を言えることが幸せ
< 2012年6月5日 20:11 >
歌手の舟木一夫(67)が5日、都内で「芸能生活50周年記念パーティー」を開催。関係者やファンクラブの会員500人が祝福に駆けつけた。
昭和38年、デビュー曲「高校三年生」が大ヒットし、一躍青春歌謡のスターに。以来、山あり谷ありながらも芸能界で半世紀、生き抜いてきた。その思いを「50年と言われましても、自分が何をやってきたのかというくらい、あっという間でした。高いところ(ステージ)から皆さんにお礼を言えることが、何よりも幸せです」と、短いあいさつに込めた。
司会を務めたのは、みのもんた(67)。先日、夫人を亡くしたばかりだが、この日は同じ年の舟木のために「昔はずいぶん麻雀でやられました。きょうはそのかたき討ちを!」と冗談を交えながら、一肌脱いだ。
冒頭の鏡開きには、昨年「ビッグスリー」として全国ツアーを行った歌手の西郷輝彦(65)と三田明(64)が登壇。西郷は、「昔は“ガラスの少年”のようで、触るとビンビン来るようなナイーブな感じでした。最近はイメージが変わって、“鋼のおじさん”になった。これからは“鋼のおじさん”でいってください」と激励。三田は「デビューのころは口がきけなかった。昨年、ビッグスリーのコンサートをやったときは、しゃべってばかりでした」と笑わせ、会場を和ませた。
俳優の里見浩太朗(75)、タレントのなべおさみ(73)、女優の秋吉久美子(57)らも来場。舟木は「高校三年生」や「学園広場」など、往年の名曲5曲を生披露し、歓声にこたえた。
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光本幸子さん葬儀・告別式 舟木一夫ら100人がお別れ(2013年03月06日)
http://g3k1963.exblog.jp/20407211/
2013-03-06T23:59:00+09:00
2014-02-27T23:25:03+09:00
2014-02-27T23:25:03+09:00
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光本幸子さん葬儀・告別式 舟木一夫ら100人がお別れ
映画「男はつらいよ」シリーズの初代マドンナを務め、食道がんのため2月22日に69歳で亡くなった女優光本幸子(みつもと・さちこ、本名深谷幸子=ふかや・さちこ)さんの葬儀・告別式が5日、東京都品川区の桐ケ谷斎場で営まれた。
歌手の舟木一夫(68)や女優の波乃久里子(68)ら芸能界の友人や関係者ら約100人が参列。故人との別れを惜しんだ。
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舟木&五木も祝福…都はるみ(2013年02月22日)
http://g3k1963.exblog.jp/20407246/
2013-02-22T23:59:00+09:00
2014-02-27T23:33:45+09:00
2014-02-27T23:33:45+09:00
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舟木&五木も祝福…都はるみ、65歳誕生日に50周年コンサート
デビュー50周年を迎え、シングル「エリカの花の咲く頃に」を今月20日に発売した演歌歌手・都はるみが65歳の誕生日を迎えた22日、都内で記念コンサートを開いた。
3日の新潟公演で声の不調を訴え、急性咽頭炎&急性気管支炎と診断されて緊急入院。10日に退院したものの、この日のコンサートに出演できるかどうかギリギリの選択を強いられた。約5000人のファンを前に「なかなか体調がよくならず、皆さまにお会いできるかどうか心配で心配で、1日1日を過ごしてまいりました。今日は最後までよろしくお願い申し上げます」とあいさつ。
2部構成で、第1部は「小樽運河」をはじめ、作曲家・弦哲也さんのギター伴奏で新曲のカップリング曲「たそがれの橋」、作曲家・岡千秋さんとのデュエットで「浪花恋しぐれ」、客席を回りながら「あなたの隣りを歩きたい」などを熱唱。第2部は、閻魔堂の演奏をバックにメドレーで「惚れちゃったんだョ」「はるみの三度笠」などを歌い、ゲストの五木ひろしと「ふたりの大阪」「ふたりのラブソング」の2曲をデュエット。続いてステージに雪が降り注ぐ感動的な演出で「おんなの海峡」「北の宿から」「夫婦坂」ではるみ節をたっぷりと披露した後、同じレコード会社の先輩歌手・舟木一夫が花束を持ってお祝いに駆けつけ、彼のデビュー曲「高校三年生」をデュエットした。
終盤には、大きなバースデーケーキが登場。弦哲也さん、岡千秋さん、五木ひろし、舟木一夫の4人のゲストに祝福されて大感激。舟木は「はるみさんは、演歌界のある時代の大きな星だと思うんです。大いに若い演歌歌手たちに煙たがれる存在で1日でも長くいてほしい」、五木は「50周年と誕生日、ダブルでおめでとうございます。そして、(最後まで)よくぞやり遂げました」とメッセージを贈った。
ラスト曲の前に新曲「エリカの花の咲く頃」を披露。ファイナルの「好きになった人」まで全29曲のプログラムを最後まで歌いきり、客席から大きな拍手が送られた。終演後、約500人のファンと握手を交わし、「こうやって最後まで歌うことができたのもファンやスタッフの皆さんのお陰です。1日も早く100%の声が出せる歌屋に戻れるように頑張ります」と話していた。
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NHK第44回思い出のメロディ(2012年08月10日)
http://g3k1963.exblog.jp/16607326/
2012-08-10T16:54:14+09:00
2012-08-10T16:53:49+09:00
2012-08-10T16:53:49+09:00
g3k1963
ニュース
日時:2012年08月18日(土)19時30分~21時
主な内容:今年、デビュー50周年を迎えた永遠の青春スター・舟木一夫さん。
そして、「マイトガイ」の名で一世を風靡(ふうび)し、今なお輝きを放ち続けるヒーロー・小林旭さん。お二人が、「思い出のメロディー」のステージに久しぶりに登場します。
毎年視聴者から多くのリクエストを集める舟木さんは、青春歌謡の決定版「高校三年生」「学園広場」「修学旅行」の『学園三部作』をメドレーで披露します。
また、小林旭さんは「ダイナマイトが百五十屯」「アキラのズンドコ節」など心弾むヒット曲を歌います。
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舟木一夫 50周年に感無量「よくぞここまで」 (2012年06月06日
http://g3k1963.exblog.jp/20407228/
2012-06-06T23:59:00+09:00
2014-03-02T19:03:07+09:00
2014-02-27T23:28:43+09:00
g3k1963
ニュース
舟木一夫 50周年に感無量「よくぞここまで」
50周年を「あっという間だった」と話す舟木一夫
歌手の舟木一夫(67)が5日、東京・虎ノ門のホテルオークラで「芸能生活50周年記念パーティー」を開き、500人を前に、63年のデビュー曲「高校三年生」など5曲を熱唱した。
50年を振り返り「あっという間。よくぞここまで来たという感じだ。学生服姿は“夢か幻”」と感想。今後については「70歳まであと3年。もう少し旅は残っている」と話した。ゲストの歌手・西郷輝彦(65)は「60歳すぎて“高校三年生”を歌えるもんだなあと感動した」と話した。
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芸能生活50周年記念謝恩パーティー(2012年06月05日)
http://g3k1963.exblog.jp/20417566/
2012-06-05T20:55:00+09:00
2014-03-02T19:44:53+09:00
2014-03-02T19:31:57+09:00
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ニュース
2012年06月05日 20時55分
舟木一夫が芸能生活50周年パーティー「高校三年生が50年」
1963年6月に「高校三年生」でデビューし、今年芸能生活50周年を迎えた歌手・舟木一夫(67)の記念謝恩パーティーが5日、都内ホテルで開催された。舟木は「50年、あっという間。あれは夢か幻かと思う」と感慨深げで「高校3年生も50年。もう少し旅が残ってる気がします」とさらなる節目に向けて抱負を語った。
会場には司会のみのもんたをはじめ、御三家・四天王として青春を渡り合った歌手・西郷輝彦や三田明、先輩俳優の里見浩太朗ら合計500人が祝福。デビュー曲や「学園広場」など往年のヒット曲を熱唱した舟木は「パーティーが苦手で照れくさかった」と頭をかくも「本当にありがとうございました」と感謝の言葉が溢れた。
改めて半世紀の年月を語り「よくあれだけ何も考えずにやれたなって思う。よくここまでこさせていただきましたよ」と紆余曲折あった芸能生活にしみじみ。報道陣から60周年への意気込みを聞かれると「そこまでいけたら、えらいこと。55年だと72歳になるし、まずはそこ(55周年)が大事だね」と控えめだったが「どうしてもやめられない。引退に関してもいろいろ考えたけど、好きなもんなんでズルズル来ましたよ」と、生涯歌手を宣言した。
御三家時代も語り「若さの中にしかない熱があった。みんな、誰にも負けたくないと思ってたね。それが、こうやってお互い50年経って顔を合わせられる。青春の仲間がいて、幸せ」とニッコリ。この日も昔と変わらない歌声を響かせ「思い出深い歌を、もっと大事にしたい」と力強く語っていた。舟木は今後も50周年記念公演を全国展開していく。
芸能生活50周年記念謝恩パーティーを開いた舟木一夫
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舟木一夫の青春賛歌(2012年04月10日)
http://g3k1963.exblog.jp/16607394/
2012-04-10T23:59:00+09:00
2012-08-10T17:03:58+09:00
2012-08-10T17:03:07+09:00
g3k1963
ニュース
出版されました。
『舟木一夫の青春賛歌』
スター街道を上り詰め、挫折を味わいながらも、奇跡の復活! 青春歌謡のスター・舟木一夫の波乱万丈な人生を紹介。全シングル・ジャケット114作品も掲載する。『夕刊フジ』連載を大幅に加筆して単行本化。
著者:大倉明。1950年兵庫県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒産経新聞特別記者。執行役員夕刊フジ代表等を歴任。取材の傍ら、『月刊TVnavi』等の雑誌創刊にも携わった。 ]]>
芸能生活50周年記念の全国ツアーをスタート(2012年03月09日)日
http://g3k1963.exblog.jp/20417537/
2012-03-09T23:59:00+09:00
2014-03-02T19:25:42+09:00
2014-03-02T19:23:47+09:00
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ニュース
2012年03月09日 06時00分
芸能生活50周年記念の全国ツアーをスタートした舟木一夫
デビュー曲「高校三年生」など全27曲を熱唱した
舟木一夫、50周年50都市ツアー開幕「高校三年生が67歳になっちゃった」
歌手の舟木一夫(67)が8日、東京・国際フォーラムAで芸能生活50周年を記念した全国50都市ツアーをスタートした。黒のタキシードで登場した舟木は「何だか50年経って、高校三年生が67歳になっちゃいました。ついこないだまで詰襟を着ていたような気がします」と茶目っ気たっぷりにあいさつ。50周年を迎える喜びを5000人のファンと分かち合った。
舟木は1963(昭和38)年6月に「高校三年生」でデビューし、西郷輝彦、橋幸夫とともに「御三家」として一躍人気者に。「振り返ってみると、いかに後悔の多かったことか。でもそれがむしろ懐かしい思い出。今になって心から、流行歌手になってよかったと感じられるようになりました」と感慨深げに半世紀におよぶ芸能生活を振り返り、「山あり谷ありでしたが、次は70歳を一つの目標にして努力していきたい」とファンに誓った。
「デビューから10年間くらいに絞り込んで、青春の熱がこもった歌をお届けします」と力強く宣言すると、往年のヒット曲や元旦に発売した5年半ぶりの新曲「明日咲くつぼみに」など全27曲を披露。舟木より平均年齢が5歳若いといわれるファンたちは、手拍子や大合唱で大いに盛り上がっていた。50周年記念ツアーは12月まで、全国50ヶ所で行われる。
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